ガチャガチャブーム再燃!その気になる火付け役とは?

みなさん、人生で一度は回したことがあるであろうガチャガチャ。

ちなみに私はというとコロナ禍から集め始め、家に大量のコレクションがあります。。。

そんなガチャガチャの火付け役を年代別に調べてみました。


第1次 「キン肉マン消しゴム」(1983年)    価格:100円

通称 キン消しとも呼ばれていますね。初期は10円で販売されていたそうです。


第2次 「キン肉マン消しゴム」(1995年)   価格:200~300円

キン消し一強時代継続。フルカラーで再登場した為、値段も上がっています。


第3次 「コップのフチ子」(2012年) 価格:200~300円

大人の女性を中心に大人気!累計2000万個売れたそうです。


第4次はこれ!といった商品はありませんが、コロナの影響で増えた空き地や、空港・観光地などに"低コストで運営できる"強みのあるガチャガチャブースの設置が急増したことがブームのきっかけになっているそうです。

また、<気軽に回せる・SNSに投稿できる・アクセサリーやストラップとしても活用できる>ことも再燃の要因となっているかもしれません。


みなさんもガチャガチャを見かけた際には是非回してみてはいかがでしょうか。


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